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『203_オーストラリア』 [>2010年]



『ロミオ&ジュリエット』、『ムーラン・ルージュ』とバズ・ラーマン監督の映画は、結構好きなんですが・・・

劇場公開時から予告編を観ても、なぜかあんまり興味をひかれなかった『オーストラリア』。

普通にオモシロかったことはオモシロかったですが、
ちょーっと長いかなぁ〜〜〜???

オーストラリアの美しい大自然と、
主演がヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマンだったので、
最後まで観る事ができたような気もしないではないです・・・・・・。

『ロミオ&ジュリエット』、『ムーラン・ルージュ』と比べると、
普通の映画???になっていて、バズ・ラーマン監督の良さみたいなものが感じられなかったような気がして、ちょっと残念・・・。








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『197_20世紀少年 最終章-ぼくらの旗-』 [>2010年]



いやぁ〜、『20世紀少年 第2章 最後の希望』を観た後、最終章を観るのをすっかり忘れちゃってました・・・。

原作のマンガが好きなので、前2作同様、いろいろ突っ込みたい所はありますが、ラストの展開が原作とは違った感じになっていたので、これはこれで楽しめました。

マンガでも号泣した“カンナにワクチンを打たせる為にマフィアたちがとる行動を描いたシーン”は、マンガ同様、号泣・・・

でも、マンガには、映画では省略されてしまった大好きなエピソードがいっぱい詰まっているので、もう一回最初から読みなおしてみようかなぁ〜と思います♪

カンナを演じた、平愛梨さんは、今回も良かった♪




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『192_リミッツ・オブ・コントロール』 [>2010年]



奇才ジム・ジャームッシュ監督の最新作『リミッツ・オブ・コントロール』。

1999年、新渡戸稲造さんの「武士道」や三島由紀夫さんの「葉隠入門」などを読んで、
武士道精神に完全にハマっていた学生時代・・・


武士道 (岩波文庫)

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  • 作者: 新渡戸 稲造
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1984/10
  • メディア: 文庫




葉隠入門 (新潮文庫)

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  • 作者: 三島 由紀夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1983/04
  • メディア: 文庫



まるで狙い撃ちされたかのような絶妙なタイミングで公開されたのが、
同じくジム・ジャームッシュ監督の映画『ゴースト・ドッグ』でした。


ゴースト・ドッグ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



『ゴースト・ドッグ』・・・・
武士道精神を伝える書「葉隠」をバイブルとし、
哲学を持って生きる一人の殺し屋のストーリー・・・

今回の『リミッツ・オブ・コントロール』の殺し屋からも、
『ゴースト・ドッグ』の殺し屋に似た雰囲気を感じました。

あっ、そうそう・・・
えーっと、まず最初にお断りしておきますが・・・

この映画、エンターテインメント映画ではありませんので、ご注意を!???

「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ。」

という殺しの依頼を受けるところから始まるんですが、
その時に、依頼人からこんな言葉をかけられます。

「想像力とスキルを使え。主観で構わない。」

私はこの映画を観終わってから、
上記のセリフは、主人公の殺し屋に対してだけではなく、
観客である我々に対しても、投げかけられているような印象を受けました。

この映画を観るには、想像力とスキルを使って下さい。
あなたの主観で構いません・・・とでも言われているような・・・。

なぜなら、この映画、あらゆるシーンが省略されていて、
しかも、最も気になるシーンが全く描かれていないからです。

悠々とソファに座った主人公が次のようなセリフを言います。

「想像力を使った。」

ハリウッドのエンターテインメント映画は、
誰が観ても楽しめるように、分かりやすく、
時には分かりやすすぎるぐらいの感じで作られています。

これは、今まで制作されてきたハリウッドリメイク映画と
リメイク前のオリジナル版を見比べてみると一目瞭然だと思います。

『リミッツ・オブ・コントロール』は、説明が一切ない映画です。

優しく(?)ないです!???

正直、私もよく分かりませんでした・・・
ただ、映画の雰囲気は良かったなぁ〜っていうぐらいで・・・

また、「人生に意味なんてない。」というセリフが所々に出てきます。

「人生に意味なんてない。」と表現することによって、
人生に意味を与える、この映画の意味を見出すのは、観客であるあなた自身であるということをジム・ジャームッシュ監督が逆説的に描いたのではないか?

なぁ〜んて、しばし考え込んでしまいました・・・。

それは、エンドロール後の、『リミッツ・オブ・コントロール』とは別のタイトルが表示されることからも感じました・・・。(ぜひエンドロールは最後まで!)

ジム・ジャームッシュ監督ならではの個性的な映画で、凄いなぁ〜と思います。




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『191_レポゼッション・メン』 [>2010年]



感想をひと言でいうと・・・

なんだか冗談みたいな展開の映画でした。

オモシロくなかったわけではないですが、
主人公の都合の良いように、ホントに冗談みたいに展開して行くストーリー・・・

で、ラストで何でそんなにも冗談みたいに
都合良くストーリーが展開していたかが明らかになるんですが・・・

予告編で言われている衝撃のラストも、
「あっ!もしや???」・・・と中盤ぐらいで何となぁ〜く分かっちゃいます・・・。

映像特典の中に、劇中に登場する
巨大企業ユニオン社のCM集というものが入ってたんですけど、
コレはオモシロかったです。

映画公開前に、ワザとこういったCMを、
あたかも本当に存在する会社のCMみたいに流して
話題性を高めたりするのはオモシロいでしょうね。

『シャーロック・ホームズ』でもカッコいいアクションを繰り広げていた
ジュード・ロウさんは、カッコ良かったです!




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『175/ H【エイチ】』 [>2010年]

6つの連続殺人を犯し、警察に自首してきた青年シン・ヒョン。

その1年後、彼とまったく同じ手口の殺人事件が発生し、
事件を担当する2人の刑事は、事情聴取のために刑務所のシン・ヒョンを訪ねるのだが・・・

う〜ん・・・結局、黒沢清監督の『CURE/キュア』みたいなことが
やりたかったのかなぁ〜???

シン・ヒョンを事情聴取するシーンは、『羊たちの沈黙』みたいなことが
やりたっかったのかなぁ〜???

とか、何だか色んな映画の要素を寄せ集めたような映画でした・・・。

期待していた分、ちょっと残念・・・。

こないだ観た『スパイダー・フォレスト 懺悔』よりは
オモシロかったですけど、『カル』なんかと比較すると、
やっぱり『カル』の方がよく出来てる映画だと私は思います。

なので、オススメは『カル』ということで・・・。


H [エイチ] 特別版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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『174/クライヴ・バーカー 血の本』 [>2010年]

B級映画の予告編ってオモシロいですよネ。

このDVDに収録されていた関連作品の予告で、
“パニック映画の歴史を塗り替える超大作”ってコピーが入った
全く話題にもなっていない映画が紹介されていたんですけど、

歴史を塗り替える超大作って宣伝しておきながら、
製作費15億円!!???・・・んっ???・・・

まっ、それはさておき、
クライヴ・バーカー原作の映画『血の本』。

原作を読んだ方がオモシロいんだろうなという印象のB級映画でした・・・。

まっ、DVDのパッケージを見ても分かる通り、
映画のタイトルよりも原作者である“クライヴ・バーカー”の名前の方が
デカデカと表示されているため、

『ヘル・レイザー』シリーズや『ロード・オブ・イリュージョン』など、
クライヴ・バーカーさんのファンに、そのネームバリューで何とか手に取ってもらおう、
観てもらおうとしている魂胆は見え見えですけどね・・・。

悪霊がいるという屋敷が主な舞台になるので、
何だか『呪怨』のようでもあり・・・

やっぱり原作を読んだ方が良いんだろうと思います。




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『165/ノーウェア 情け容赦無し』 [>2010年]

一人の殺し屋と、彼を追う2人の刑事の攻防を描いた
韓国のクライム・アクション映画『ノーウェア 情け容赦無し』。

劇画アクションマンガのようなタッチのオープニングに、
期待感もアップしたんですが・・・

繰り返される過剰なスローモーション映像と、
必要性があったのか分からないコマ落とし、
BGMでアクションシーンを盛り上げようとして、
却ってチグハグな印象を受けてしまうシーンなど、

ちょっと私の肌には合わない映画でした。

もしかすると・・・

映画館の大スクリーンで観たら、
過剰なスローモーションもコマ落としも、
そんなに気にならなかったのかなぁ〜と思ったりもします。

やっぱりアクション映画でスローモーションの使い方が
巧いなぁ〜と思うのは、『男たちの挽歌』シリーズのジョン・ウー監督ですね。

ハリウッドの映画学校の教材としてもジョン・ウー監督の
アクション演出が取り上げられていたそうですし・・・。

ジョン・ウー監督は、アクションシーンを考える際、
オペラを観に行くというようなことを、以前雑誌のインタビューで
おっしゃってたんですけど、スローモーションとBGMの使い方が
本当に美しいと思います。(『フェイス/オフ』とか。)

『ノーウェア 情け容赦無し』・・・オープニングがカッコ良かっただけに、
ちょっと残念でした。

エンターテインメント映画というよりは、
実験映画に近いような印象を受けました。


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『162/スパイダー・フォレスト 懺悔』 [>2010年]

「韓国の“デヴィッド・フィンチャー”、
ソン・イルゴン監督が放つ戦慄のサスペンス・スリラー」というキャッチコピーに完全にダマされた感がありました・・・。

こないだ観た『シャッターアイランド』は、途中で何となく先が読めたとは言え、
最後までハラハラドキドキ楽しめる作品でしたが、

この『スパイダー・フォレスト 懺悔』のミスは、
冒頭、主人公が謎の人物に襲われるシーンで、
その謎の人物のシルエットが!!!

誰だか分かりすぎる点にあると思いました。

もうちょっと影を強くして、分かりにくく登場させれば、
まだ最後まで「あの時の謎の人物って誰なんだろう?!」って
ドキドキできたような気がします。

最初のシーンで、
「えっ!?だって、これ○◯じゃないの?・・・
あっ、やっぱりネ・・・。」ってなっちゃいました・・・

期待していた分、ちょっと残念・・・・。

韓国のデヴィッド・フィンチャーというのなら、
『カル』のチャン・ユニョン監督の方が妥当だろうと思います。

というわけで、次は久しぶりに『カル』を観ます☆


スパイダー・フォレスト [DVD]

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『160/アウトランダー』 [>2010年]



今年、160本目に観たのは、『アウトランダー』。

まっ、なぁ〜んにも考えずに観る事ができる
B級SFアクション大作???でした。。。

たまには、こういった映画を観るのもイイかな・・・。

でも・・・

ドラゴンというよりも、
何だかエイリアンみたいでした・・・。




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『157/呪怨 パンデミック』 [>2010年]



『呪怨 パンデミック』、ハリウッド映画だから日本で製作していた時よりも、
色んな制約とかってのが凄かったんだろうなぁ〜と感じましたが、

「つっ、遂に助かる方法が分かるのか!!???」といった
オリジナルストーリーが入っていたので、

ハリウッドリメイク第一弾『THE JUON 呪怨』よりも面白かったです!!

一瞬、物凄くゾクッ!?とくるシーンが・・・
ありました・・・(・・;)。

ようやくシリーズ全部観終わったぁ〜!!!と思っていたら・・・

まだあったんですね・・・

またレンタルしてこなくっちゃっ!




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