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『165/ノーウェア 情け容赦無し』 [>2010年]

一人の殺し屋と、彼を追う2人の刑事の攻防を描いた
韓国のクライム・アクション映画『ノーウェア 情け容赦無し』。

劇画アクションマンガのようなタッチのオープニングに、
期待感もアップしたんですが・・・

繰り返される過剰なスローモーション映像と、
必要性があったのか分からないコマ落とし、
BGMでアクションシーンを盛り上げようとして、
却ってチグハグな印象を受けてしまうシーンなど、

ちょっと私の肌には合わない映画でした。

もしかすると・・・

映画館の大スクリーンで観たら、
過剰なスローモーションもコマ落としも、
そんなに気にならなかったのかなぁ〜と思ったりもします。

やっぱりアクション映画でスローモーションの使い方が
巧いなぁ〜と思うのは、『男たちの挽歌』シリーズのジョン・ウー監督ですね。

ハリウッドの映画学校の教材としてもジョン・ウー監督の
アクション演出が取り上げられていたそうですし・・・。

ジョン・ウー監督は、アクションシーンを考える際、
オペラを観に行くというようなことを、以前雑誌のインタビューで
おっしゃってたんですけど、スローモーションとBGMの使い方が
本当に美しいと思います。(『フェイス/オフ』とか。)

『ノーウェア 情け容赦無し』・・・オープニングがカッコ良かっただけに、
ちょっと残念でした。

エンターテインメント映画というよりは、
実験映画に近いような印象を受けました。


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u_yasu

つなみ様、nice!どうもありがとうございます!!
by u_yasu (2010-10-16 15:08) 

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